診断したい画面が巡回できたかを確認し、スキャンを実施します。
スキャン結果を閲覧し、脆弱性が発見されていないか等を確認することができます。
スキャン結果を閲覧し、脆弱性が発見されていないか等を確認することができます。
| 目次
巡回結果の確認
巡回結果を画面遷移図で確認します。
- トップページから、①「スキャン一覧」→②ハンバーガーメニュー→③「画面遷移図」をクリックします。
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「全てを展開」をクリックします。
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画面遷移図が全て表示されました。診断したい画面が巡回できているか確認します。
MEMO
- 巡回結果をCSV形式で確認することもできます。詳細は、以下の記事をご参照ください。
https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/37804927528985
- 巡回結果をCSV形式で確認することもできます。詳細は、以下の記事をご参照ください。
スキャンの実施
巡回結果が確認できたら、スキャンを実施します。
- トップページの①「スキャン一覧」から、診断したいスキャン名のステータスにて、②「Crawled」をクリックします。
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「開始」をクリックします。
※「巡回、スキャンの開始タイミング」、「巡回、スキャン速度」はデフォルト値のままで、スキャン巡回を開始することができます。
各項目の詳細は「Step5 スキャン登録と巡回実行」の「補足」<巡回、スキャン>をご参照ください。 -
診断がスタートし、ステータスが「Processing」で表示されました。
※診断中は「Scanning」、診断完了後「Finished」と表示されます。
スキャン結果の確認
スキャン結果を確認します。
※スキャン結果は、診断中に閲覧することもできます。
- トップページから①「スキャン一覧」→②ハンバーガーメニュー→③「スキャン一覧(一覧)」をクリックします。
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詳細を確認したい「脆弱性名」をクリックします。
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脆弱性の概要、詳細ログなどを確認します。
スタートガイド Step一覧
準備フェーズ
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巡回・スキャンフェーズ
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結果確認フェーズ
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