対象の脆弱性だけを選んで個別に再スキャンすることで、サイト全体を再スキャンするよりも時間を短縮することができます。
- 再スキャンの対象を選択する:スキャン結果(一覧) 画面で、再スキャンしたい脆弱性にチェックを入れます。
- 実行タイミングを指定する:「すぐ実施」または「日時指定(スケジュール)」を選んで実行します。
- 検出結果を確認する:修正が完了していれば、該当の脆弱性が一覧から自動的に非表示になります。
詳細な画面操作や注意点につきましては、ページ下部で解説いたします。
| 目次
1.再スキャンの対象を選択する
まずは スキャン一覧 > 三本線メニュー > スキャン結果(一覧)から、「スキャン結果(一覧)」メニューへアクセスしてください。脆弱性の修正状況に合わせて、以下3つの方法から再スキャンの対象を選択できます。
実行方法 |
おすすめのケース |
診断範囲 |
①全て再スキャン |
修正箇所が多岐にわたる場合 |
前回の全検出項目 |
②指定して再スキャン |
特定の脆弱性のみ修正を確認したい場合 |
チェックを入れた項目のみ |
③詳細から再スキャン |
1件ずつ挙動を確認しながら進めたい場合 |
開いている診断項目のみ |
全てのスキャン結果を再スキャンする場合
一部のスキャン結果のみ再スキャンする場合
再スキャンを行うと、指定された脆弱性は非表示となり、再スキャンでも検出されると再度表示されます。
スキャン結果の詳細から再スキャンを実行する場合
再スキャンはスキャン結果ダイアログの「再スキャン実行」タブからも実行可能です。
タイミングと巡回、スキャン速度を選択し、「再スキャン実行」を選択ください。
2. 実行タイミングを指定する
再スキャンの実行前に、スキャン開始タイミングを下記の2通りから指定することが可能です。
すぐに実施
即時で再スキャンが実行されます。
時間・日程を指定して実施
指定した日時になると、自動的に再スキャンが開始されます。
また、スケジュールされた再スキャンは、既存のスケジュール一覧などで確認・管理が可能です。
3. 再スキャン実施後、検出結果を確認する
再スキャン完了後、修正が正しく反映されているかを確認します。
脆弱性が解消されたか確認したい場合
再スキャンで該当の脆弱性が検出されなかった場合は、スキャン結果(一覧)には表示されません。
表示されていない場合は、脆弱性が解消されたとご判断ください。
再スキャン実施前の検出結果を確認したい場合
「非表示の結果も表示」をクリックすると、再スキャン実施前の検出結果を確認できます。
非表示の検出結果が取り消し線を引かれた状態で表示されます。