自動巡回でログイン画面へのアクセスやログイン後の巡回に失敗する場合、「セーフモード」の設定によりログイン処理が制限・除外されている可能性があります。
サイト管理等の初期設定により、意図せず適用されている場合もありますので、以下の内容をご確認の上ご対応ください。
原因:セーフモードによるアクセス制限
セーフモード(「標準」や「強め」)は、対象サイトの安全性を考慮し、データ変更や特定のリクエストを自動で巡回対象から除外する機能です。
通常、ログイン処理(POSTメソッド)は許可されますが、サイトの作り(特殊なパラメータ操作やJavaScriptによる遷移など)によっては、ログイン処理自体が自動的に制限対象と判定され、巡回に失敗することがあります。
対処方法:設定変更手順
1. 設定の変更(セーフモードの無効化)
対象スキャンをコピーし、 基本情報 > 高度な設定 > セーフモード を「無効」に変更して保存します。
2. 「巡回のみ実施」での確認
巡回・スキャン開始時に「巡回のみ実施」を選択し、ログイン後の画面が正常に取得できるか確認します。
・巡回できた場合:セーフモードが原因です。次の手順へ進みます。
・巡回できない場合:認証情報の誤りや二重ログイン制御など、別要因の可能性があります。
以下「自動巡回でログインに失敗する・途中でログアウトされる」の記事をご参照ください。https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/37802250006297
3. 「巡回・スキャン対象設定」で機能を個別除外する
セーフモードを「無効」にした状態で、巡回から除外したい機能(データの削除・更新・購入・問い合わせなど)がある場合、除外したいパスを個別で設定し、除外します。
※「巡回・スキャン対象設定」には、再度スキャンのコピーを行う必要がございます。
以下「管理画面を巡回・スキャンの対象から除外できますか?」の記事をご参照ください。https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/37804931815193