Androidアプリ診断では、手動巡回(リモートAndroid)による画面遷移図の作成が可能です。
自動巡回では巡回が難しい箇所を手動で巡回し、巡回・診断を行なうことが可能です。
基本操作
リモートAndroid機能を使用した手動巡回方法を説明します。
はじめに、Androidアプリ診断用にスキャンを新規作成し、スキャンしたいアプリのapkファイルを指定してください。
スキャンの作成からapkファイルの指定など、Androidアプリ診断の基本的な操作は、以下のFAQ記事をご参照ください。
https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/62216609947801
操作手順
1. スキャン詳細画面に遷移し、三本線メニューから「手動巡回」をクリックしてください。
2.「リモートAndroidで手動巡回」をクリックしてください。
3.リモートAndroidの画面が起動し、対象アプリが起動します。
| 項目名/ボタン名 | 説明 |
|---|---|
| ①リモートAndroid | Androidアプリが起動し、こちらで手動操作が可能です。 |
| ②画面遷移図に反映 | リモートAndroid上で記録した操作から、画面遷移図の作成を実施します。 |
| ③リセット | リモートAndroid上で記録した操作をリセットし、再度トップURLからアクセスをします。 |
| ④中止 | リモートAndroidの画面を終了します。 |
4. リモートAndroid上で画面を操作することで、画面遷移の状況が「画面遷移状態」に表示されます。
画面遷移で取得できた通信は「取得できた通信」に表示され、アクセスできなかった通信は「除外されている通信」を選択することで表示されます。
スキャンしたい機能の取得が完了したら「画面遷移図に反映」ボタンをクリックしてください。
5. 巡回名に任意の値を入力し、「画面遷移図に反映」ボタンをクリックしてください。
6. その結果、リモートAndroid上で操作いただいたとおりに巡回が実施されます。
Androidアプリ診断における手動巡回の手順は以上となります。