スクロール操作が必要なサイトは、手動巡回の方法としてご用意している「リモートブラウザ」の「JavaScript Step機能」を使用することで、診断が可能です。
|
MEMO
|
※リモートブラウザのJavaScript Step機能については、以下の記事をご参照ください
https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/56960123637401
ここでは、スクロールが必要な画面に対するJavaScript Step機能を利用した手順をご案内します。
以下の通り、弊社デモサイトにて、スクロール操作後にボタンが活性化し、クリック操作が行えるようになるケースを例に挙げます。
【手順】
1.事前に対象サイトのスクロール操作を必要とする画面から、スクロール先の要素(id属性)を取得します。
<id属性取得手順>
(1)お手元のブラウザ上でスクロール後に操作したい箇所(ボタンやチェックボックス)を右クリックし、コンテキストメニューから検証をクリックします。
(2)要素タブの表示内容から、さらにクリック操作したい箇所のid属性を選択後、右クリックします。
(3)コンテキストメニューから「コピー」をクリックし、以降の操作用に取得したid属性を控えてください。
2.対象のスキャン情報でリモートブラウザを起動します。
3.リモートブラウザ上にて、スクロール操作を行いたい画面まで操作を行ったのち、リモートブラウザ右側の操作レコードより「操作を追加」をクリックします。
4.①「操作」よりjavascriptを選択後、②「編集」ボタンをクリックし、JavaScript Stepの編集画面を表示します。
5.③「スニペット」より「要素までスクロール」を選択し、事前に取得したid属性を置き換える、追加でIF文を追記するなど、任意の操作を作成し、保存ボタンをクリックします。
6.保存したJavaScript Stepの操作に対して「ここまで再生」を実施し、正常にスクロール操作が動作することを確認ができましたら、後続の操作を実施ください。