AeyeScanの自動巡回では、指定したURLで任意のスクリプトを実行させるための機能「JavaScriptステップ」を提供しています。
JavaScriptステップを活用することで、特定条件でのみ表示されるポップアップ画面やスクロール操作が必要な画面など、機械的に対応が難しい画面操作を解消することが可能です。
JavaScriptステップの利用方法は以下の通りです。
JavaScriptステップの利用方法
スキャン設定の「JavaScriptステップ設定」より、利用が可能です。
スクリプトを動作させたいURLを指定後、コード編集ボタンより、スクリプトの登録が可能です。
| 項目 | 説明 |
| ①ラベル | 作成したJavaScriptステップの名称を入力することができます。 |
| ②URL | JavaScriptを実行したいURLを指定します。 |
| ③コード編集ボタン | 実行したいスクリプトを作成します |
コード編集のボタンをクリックすると、JavaScriptステップの編集画面が表示され、任意のスクリプトを記述することができます。
また、プルダウンより選択したスニペットから、AeyeScanで用意したスクリプトを利用することも可能です。
JavaScriptステップの操作(スニペット)
JavaScriptステップの機能では、いくつかの操作に対してスニペットを提供しています。
各スニペットには、選択した操作を行うためのJavaScriptのテンプレートとコメントが用意されています。
対象の画面に応じてスクリプトの一部を書き換えることで、期待した操作が可能となるかお試しください。
| スニペット | 説明・用途 |
| 要素をクリック |
指定した要素に対してクリック操作を行うことができます。 特定条件でのみ表示されるポップアップを操作するなどの場合に利用します。 |
| 要素を右クリック |
指定した要素に対して右クリック操作を行うことができます。 サイト機能の利用に右クリック操作が必要な場合に利用します。 |
| 待機処理 |
30秒を上限に手動巡回操作の待機処理を作成することができます。 画面操作にアニメーションの完了を必要とする場合に利用します。 |
| 要素までスクロール |
指定した要素まで画面のスクロール操作を行うことができます。 ボタンの活性化にスクロール操作が必要とするなどの場合に利用します。 |
| フォーム入力 |
指定したフォームに対してテキスト入力を行うことができます。 入力フォームの操作を行う場合に利用します。 |
スニペット「要素をクリック」を利用した際のJavaScript作成のイメージは、以下の記事をご参考ください。
https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/57064676099609
スニペット「要素までスクロール」を利用した際のJavaScript作成のイメージは、以下の記事をご参考ください。
https://www.aeyescan.help/hc/ja/articles/57064691616153